五箇山とうふ

喜平商店に、福谷さんの特別のはからいで立ち寄る

美味しい、五箇山とうふ・地酒・とうふアイスを戴く

出だしから、今回の楽しい旅を予感される、出会いでした

皆さん、お土産を沢山購入

ネパール人画家の描いた曼陀羅 

  ・ ネパールのツクチェ村との友好のシンボルとして僧侶サシ・ドージトラチャン氏が２年の歳月をかけてこの地で書上げた4m四方の曼荼羅がある

  ・  金剛界曼荼羅　・　胎蔵曼荼羅(15世紀の再現)がある

地元で採れた野菜・魚の手作りの料理を戴く

後で聞くと、田中市長のお母様の手作り料理とか

今回の旅の、コーディネイター岩崎喜久美さんの、ご主人

岩崎弥一さんの経営する、会社を訪問

「いい仕事」には、新鮮な酸素が必要です。　

といろんな施策に取り組んでみえます。

４９才と若い市長

パワーポイントを使って、１時間、南砺市政に対する想いを

熱く語っていただきました

協働のまちづくり「結いゆい」

行動する市役所の実現

こんな素晴らしい市長がみえる南砺市民の方が羨ましくなりました

田中市長も参加され、

南砺市の食材を使った、

岩崎喜久美さん注文の特別メニューのお料理と

美味しいイタリアワインで

幸せな気分を満喫しました

標高３００ｍの閑乗寺公園より、砺波平野散居村を望む

日本の原風景の一つ・散居村の絶景ポイント

坂村真民先生の碑

「　大宇宙大和　」

福光美術館を通り過ぎ、隣町に立派な碑があった。

掃除の会で東海神栄電子の田中さんとも、お知り合いとか。

棟方志功の数々作品を美術館の学芸員の説明で鑑賞する

特別企画　

ことばの作家「棟方志功展」

がちょうど開催されており

棟方作品を堪能できた。

旧　棟方志功住居　「鯉雨画斎」　

戦後、棟方が福光に疎開して来た時に住んでいた住居

下の、写真にあるように

アトリエの板戸・厠の天井・厠の壁画が今も残っている

今回の旅のスタート企画であった、念願の華やぎ

今が旬の、白えびに始まり、大将自ら全員の寿司を

こだわりの説明付きで握っていただく

味はもちろん、心も満腹になりました

美味しいお酒も充分にいただきました